2016年03月31日

フェラーリ400i

ポンコツばかり乗り継いで、早30年...

ずっとずっと「故障」に悩まされながら「車好き」は、
それでも車好きを辞められなくて。

売ってしまおうと考える車が「満足」な訳も無く。

これまでの車歴で一番参ったのが、Ferrari 400iという
モンスター。
エレガントなボディで小学生の頃から気になる存在だった。
当時は、ランボルギーニのカウンタックが白眉だったが、
大人になってから、どうしても400iのデザインが気になって。

この車、デザインのバランスが非常に「悪い」のである。
でろ~んというか、べろ~んというか。
でも真横から、もう本当に「真横」から見たデザインは、
一分の隙も無いのである。
デザイナーが紙にスケッチしたものを、そのまま忠実に
モックアップして、プロダクションまで持っていったで
あろうことが容易に想像できるのだ。

この車は、デザイナー冥利に尽きる「製品」だと言える。
居住性や運転性能は、おろか見た目は「一面」だけで、
まぁ他は「おまけ」みたいなものなのだから。
で、この車を今から18年位前に出来心で買ってしまった。
ローンは地獄だったな。
もっと地獄だったのは燃費でもなく。
「故障」であった。

燃料漏れもあった。一番参ったのは「電装系」だ。
雨が降ってくるとエンジンが止まっちゃう(笑)
いつだったか、家内を友人とのパーティーに送っていく途中、
渋滞を避けて、わざわざ高速道路に乗って、そこでまた
渋滞にあって、そのままエンジンストップ。
電装系というより、雨が、エンジンルームに侵入して、そのまま
プラグのくぼみに溜まってしまって、ショートするという、
まぁ普通では考えられない「構造」の欠陥なのだ。

新車時には少しは、マシな防水なのであろうが。
そもそもフェラーリを雨降りに走らせては、いけないので
あろうか...
結局パーティーに大遅刻して、家内は「怒り心頭」。
俺のせいじゃねーよと心の中では叫んでいましたが。
あのくらいから夫婦仲は冷え込んでいきましたね。リアルに。

5人目の子供が生まれたのを機に7人乗りのオデッセイを
生まれて初めて新車で購入しましたね。
大変良い車だったので死ぬほど感動したのを昨日のことの
ように思い出します。
それなのに...

まぁいずれ書きますが。
相変わらずポンコツに苦しめられている毎日なのでございます。


  

Posted by アーバンギア at 18:37Comments(0)あれこれ

2016年03月30日

ファッション 夢中

次男が色気づいて、うるさくてたまりません。

まぁ年頃です。当たり前です。普通です。

女の子たちは、もう随分と小さな頃から「オシャレ」に
興味があって。まぁこれも女の子なら当たり前で普通です。

男の子は最初は「髪型」を気にしますかね。
ずっと生まれた時から私が「床屋さん」をしているんですが。
次男は高校に入ってから、とうとう切らせてくれなくなり
ました。カットモデルと称して大幅割引や「ただ」で
切ってもらって来ることも多いですね。羨ましい。

今日は三男の散髪をしました。
1日には高校のオリエンテーションがあります。
さっぱりとさせて行きたかったんでしょう。珍しく自分から、
さっぱりさせてくれと言ってきました。
高校は校則が厳しく、中学のときにやっていた「ツーブロック」
が駄目なんだそうです。そんな「とんがった」もんじゃ
ないんですけどね。刈上げを多少オシャレにした感じで、
非常に好感が持てる髪型だと私は思うのですが。

次男が面倒なんですよ。
洋服に興味があって、もう仕事が出来ないくらいに
「質問攻め」にあいます。楽しくない訳ではないんですが、
私の趣味には合わないんです。
でもデザイナーの私から見ても息子はセンスがあります。
これから感性が磨かれて、より洗練されて「自然」なムードが
大人で、且つ「男らしさ」を出してくれるんだと理解するでしょう。

思い出しますね、自分を。
16くらいから様々なものに興味を持ちますね。
もうじきですね、本当の「価値観」を共有出来るようになるのは。
楽しみです。



この子もダボダボだった制服が、ジャストサイズになりました。
洋服も自分で選ぶようになって。ちょっと淋しいです。  

Posted by アーバンギア at 19:23Comments(3)子育て

2016年03月30日

うー

忙しいわ!!!!!!


  

Posted by アーバンギア at 00:39Comments(0)あれこれ

2016年03月28日

僕の価値

自分って何なんだろうって、結構、頻繁に思う。

自分の価値。掛け値のない。
プロパガンダもレトリックも無い。

自分は、人を「どんな目」で見ているか。

私は、「いかれて」いるのかもしれないが、
一切の打算が無い人間だ。
どうにも、この歳になって多少「客観的」に
自分を眺めてみるが、やはり私は「損」をする
人間のようだ。
性分ってのがある。

それには、逆らえない。
ただ、時々ふと思う。
そんな「間抜け」を、みんなは、どんな風に
思って接しているんだろうと。
どうしても受け入れられないことがある。
やはり「利用」されているとは、決して思えないのだ。

ずっと夢の中で懸命になっているのなら、
私は幸せなのだ。
来世では賢く生まれたい。時々そう思う。


  

Posted by アーバンギア at 21:56Comments(1)あれこれ

2016年03月27日

切り替え

明日は小学校の離任式があります。

出てゆく先生方も4月1日から新しい学校生活が
始まる訳です。
子供たちも、そろそろ新学期の準備をしなければ。

小学生以外は宿題も出ているようで、少しだけ
勉強をしています。
長男は、なんだか抜け殻のようです。体調も
少し崩している様子ですが、ぼちぼち勉強は、
やっているようです。

私は仕事に区切りを付けて、期限を過ぎた確定申告の
準備をしていました。なんとか明日には提出できそうです。
明日から監理している現場が竣工したので、完了検査の
申請手続きに入ります。

大津市と出雲市の詳細図も書かなければ。
それと並行しながら石垣島のプロポーザルをまとめます。
プロポーザルがプライオリティ高めでしょうか。
大津の現場も開発許可が必要なので、これが最優先か...
まあとにかく完了検査、で、あとは...

なんだかんだ、新年度が始まります。


  

Posted by アーバンギア at 20:14Comments(0)あれこれ

2016年03月27日

無責任な僕

1時っ?!!

何も分からなかったんで。

無責任な僕を、どうか許してください。
天の父よ。

ああ、今日も満足な息子でいられませんでした。
誰も責められません。
辛いです。  

Posted by アーバンギア at 01:24Comments(0)あれこれ

2016年03月25日

誕生日

昨日、3月24日は三男の誕生日でした。

毎年毎年、この季節は「金欠」で。
誕生日を祝ってあげるのも大変だ...

チョコレートケーキ、2時間半も探し回って、
やっと辿り着いたのが、ザッハトルテ。
超高級だったぞ(泣)

帰り遅くなって、慌てて大好物のチキンソテーを
焼いて、なんとか誕生日らしい夕げになったかな。

こいつも春から高校生だ。
携帯は格安simで持たせるから、もうちょっと
待っててくれよな。

欲のない子。

誕生日おめでとう旋律。








  

Posted by アーバンギア at 16:44Comments(3)子育て

2016年03月23日

リハビリ

去年の12月5日に左手薬指の靭帯を切ってしまってから、
もう全然ギターを弾いていませんでした。

流石に2,3週間は、じっとしているだけで痛くて、
イライラも凄まじかったです。
なんでもない日常の動きでも、いちいち悲鳴を上げる
しまつでしたから、ああ、もう一生ギターなんて
弾けねーなと、完璧に諦めていましたね。

痛みが治まってきて、よし、ギター弾けるかな?とか
挑戦するんですが、直ぐに凄まじい痛みで、肘の辺り
まで痛みが走って。泣けてきましたね。
仕事でPCのキーボードを打つのもやっとで、長時間では
物凄い痛みが走るんです。
ショートカットを使うために左手の小指をコントロールや
シフトキーに掛けるのですが、これが痛くて痛くて。

有りがたい事に、そんな時に限って仕事が重なっていて。
本気で泣きました。

洗物をするときも泣きましたね。
うっかり薬指や小指をどこかにぶつける、うっかり力を
入れると、もう凄い痛みで。
やっぱ医者にいっときゃ良かったなとか、後悔したり。
中々良くならないで自暴自棄になったりして。

今日は、本当に久しぶりに「チョーキング」してみました。
息子のストラトキャスターの調整をしたので、ちょっと
弾いてみようかと。息子のギターは私のと違って、細い
ゲージの弦が張ってあるので、多少弾きやすいのです。
なんとなくですが弾けました。
嬉しかったですね。凄く。
痛みも無いんです。でも、ずっと弾いていなかったので、
小指と薬指の腱が硬くなっていて、運指が上手く出来ません
でした。でも、これで練習すれば、時間が掛かっても
元に戻れるような気がして。

息子に初めて買ってあげたギター。
安物なんですが、本当に良い音がします。いつまで弾いて
いても飽きません。ずっとレスポールにストラップが
付けてあったのですが、いつのまにかストラトに付けて
ありました。どんな風の吹き回しでしょう。
家を出てゆくのを止めたからでしょうか。
初心に帰ったんでしょうか。

いずれにしても、このギターの音色を聞きたくなったことが
嬉しかったです。
レスポールも素晴らしいギターですが、このギターでしか
出せない音があります。

息子にも、そんな人間になって欲しいです。

  

Posted by アーバンギア at 16:50Comments(0)あれこれ

2016年03月22日

老人と家

大分暖かくなりました。

うちの隣は「高齢者の一人暮らし」です。
もう90歳になる、お婆ちゃんの一人暮らし。
しっかりしていて、大変に元気です。
元気さ加減で行けば、私なんかより、ずっと元気ですね。

実は去年、一緒に暮らしていた、お爺ちゃんが、
長患いで入院してしまって。もう退院して山で生活する
ことは無いのかもしれません。そんな時に、お婆ちゃん、
寒い冬に転んで怪我をして腕や背中を骨折してしまって。

下の町で暮らす息子さんが、一人暮らしの、お婆ちゃんを
心配して自分の家に連れて出て行ったのです。
だけど、生まれた時からの田舎暮らしに慣れた、お年寄りが、
突然「街中」の暮らしに馴染めるはずもありません。
いくら便利で「何でも」ある所だと言っても、お婆ちゃんには
無用の長物でしかないのでした。

早く家に帰りたい、早く家に帰りたいと、ごねまくって、
とうとう昨日、この山の家に帰ってきたのでした。
今日は早速、大量の洗濯物が朝早くには干されていました。
まだ窓を開けっ放しでは少々寒いのですが、いつものように
縁側の窓も玄関も全開にして。それを見た私は、なんだか、
ホッとしました。
家は、こうでなくちゃなと思いました。

私の家族は概ね「花粉症」が酷いので、春に窓を
開けっ放しに出来る家を羨望の眼差しで見ていますが。
まぁ家内は、暑がりの寒がり。私も相当なものですが、家内は
腹の底から「もったいねーなー」と思うほど、直ぐに
暖房器具のスイッチを入れ、水仕事でも手が、ふやける程の
温度でお湯を使いますね。

昔の人は寒ければ寒いなりの生活の仕方を知っていますし、
少々寒くても「健康に悪い」と思えば、過度に文明の利器に
頼ったりしませんね。また「精神」にも悪いと考えていますね。
立派です。

さて、先ほど、お婆ちゃんが骨折したと書きましたが。
実は、お婆ちゃん、ストーブに火を着けようと思って、かがんで、
立ち上がるときに後ろにあった柱にぶつかって、バランスを崩して
倒れたところにコタツがあって、あっちもこっちも折れちゃった
っていう、お気の毒な事故だったんです。

お年よりは体が硬くなります。いくら健康に留意していても、
こればっかしは仕方がありません。
狭い空間や小さな段差も、何十年も住み続けても、やっぱり
「うっかり」してしまうことが多くなります。
そこで、高齢になった両親のため、自分のためにリフォームを
したり、建替えをする計画をしたりします。

これには注意が必要です。
実は、長年住んだ家には「ルーティン」が存在しています。
目をつぶっていても出来るっていう感じでしょうか。
例えば、トイレに行くにも考えなければ、どっちに廊下を
曲がらなければいけないなんてことは絶対に有り得ません。
もし新築のトイレを現況と全く違う「位置」や「ドアの開き勝手」
してしまった場合、慣れるまでは何度も右往左往してしまう
ことも十分考えられます。
もっと怖いのはドアや扉に指を挟んだり、ドアに胸をぶつけて
骨折をしたりしていまうケースも有るということです。

便利やバリアフリーだけに気をとられて、「生活」、そして
「住人の習慣」について疎かな計画になっているものを
多く見かけます。

私は高齢者のための住居について、何もかも刷新してしまう
ようなリフォームや建替えは、果たして「本人」のために
なるのだろうかと、少々懐疑的であります。
お湯を張るにも設定温度は「数字」で表示されています。
小さな子供や、お年よりは「感覚」として理解できることの方が
重要だったりします。何も考えないで満たされることは安心
なのかもしれませんが、それが「安全」だとは限らないのです。

私は建築家ですが、この「感覚」について触れている書物に
出会った事がありません。良いお手本が無いのです。
私は、高齢の方が同居、もしくは一人で暮らすという条件で
設計依頼がやってきたとき、概ね久遠の母が「今、生きていたら」と
想像しながら設計しています。
豆だった母は、どれだけ歳をとっても、きっと一日中、料理を
しているんじゃないだろうかとか、
明るい窓辺で針仕事をしているんじゃないだろうかなど。
TVを見ながらコタツに入ったまま寝てしまうんだろうなとか。

自分のお袋が、そこそこ楽しげに、「こっちが」まあまあ
安心していられるような家を設計しているつもりなんですがね。
お袋とは価値観の釣り合いが中々取れなかったってのが、
まぁ玉に瑕なんですけどね(笑)

  

Posted by アーバンギア at 16:41Comments(0)建築

2016年03月21日

本当に行かないそうです。

踏ん切りなんて、これっぽっちも付いていないでしょうに。

一生懸命「これで良いんだ」と思い込もうとしている
様子が伝わってきて切ないですね。
なんか、こう「飛び込んだ」って感じでしょうか。

大人になったと思いました。
同時に「青春」も感じました。

若くなくては出来ない挑戦ってものが、人生にはあります。
なんとなくですが、自分の子供を自慢に思います。
一緒に頑張ります。  

Posted by アーバンギア at 23:26Comments(3)子育て

2016年03月20日

それでも嬉しい

あの山のような受験生たち。
受かったのは、たったの10人。

この画面を見ると、やはり凄いなと思う。

ただ今日ほど、スッキリしない日は
人生でも数えるほどしかない。
もしかして、今までで最高に、スッキリしない
日かもしれない。

50年以上生きてきて、この様だ。
18年しか生きていない息子にとっては、
相当に、スッキリしないはずだ。
人生の深みについて、初めて考えているのかもしれない。


  

Posted by アーバンギア at 21:38Comments(0)子育て

2016年03月18日

謝恩会

謝恩会ってなんですか?

「謝」とは、誤るという意味ですよね。
「恩」ってのは、慈しみ、情けのことを言います。

さて、この随分と「もったいない」くらいの言葉を
二つ繋げて、いったい、どんな意味になるのでしょう。
私は知りませんでした。
って言うか、今でも知りません。謝恩なる言葉は
辞書に載っているのでしょうか?教えて欲しいです。

一応ネット辞書で調べてみたが、やはり載っていない。
造語だ。

謝恩会なるものがある。なんだそりゃ?!でございます。

謝恩会を辞書で調べると。

しゃおんかい【謝恩会】
感謝の意を伝えるために開かれる会。
ふつう、卒業生が教師に感謝する目的で開く会をいう。


と出てくる。
そうなのだ「普通」生徒が
受け持ちに対して「感謝の意」を表すための「なんらかの」
会を開くことを謝恩会と言うのだ。

私の住む「田舎」では、自分たちが「街中」で「飲みたい」
口実に、この「謝恩会」なるものを強制的に開催する。
非常に「みっともない」と感ずる。
「生徒」は全く関係しない、この「ただの飲み会」を
無知な大人が「謝恩会」と公言するのに憚らない事に
毎年のように「憤慨」している次第である。

父兄が感謝して、いけないとは言っていない。
ただ「酒」が無いと感謝できないものかと、私は落胆する。
馬鹿騒ぎ。フーリッシュベヘイビア。
これは、せいぜいが「卒業生たち」がするものではないだろうか。
親が頑張ったといっても高が知れている。
子供が主役の卒業では無いのでは、ないだろうか。

私が知っている謝恩会は、教室に「心ばかりの」持ち寄りが
あって、そこで教師と生徒が、これまでの在校期間、担任期間を
思い思いに振り返りながら、幾分「甲高い」声が、響き合う、
楽しい「ひと時」、「分かれがたいひと時」を分かち合うものだと
理解しているのだが。
それは、決して学び舎とは懸け離れた「繁華街」で、歓喜の
「奇声」を上げて行うものだとは到底受け入れられないのだ。

まぁ、御苦労さんぐらいしか、思いつく言葉は無いな....

  

Posted by アーバンギア at 21:13Comments(2)あれこれ子育て

2016年03月17日

卒業

今日は峰山小学校で卒業式が行われました。

隣の牧場の娘です。たった「一人」の卒業式。
去年は、うちの娘が、たった一人で卒業しました。
私は来賓でしたので出席しました。

今日は長男の高校でも卒業式でした。
そちらは家内が出席しました。

何とも言えない気持ちです。

早かった。この一言に尽きます。
入学式に連れて行ったのを昨日のことのように
思い出します。もう本当に昨日のことみたいです。
息子の表情も、しっかり覚えています。

息子は前期試験で失敗しました。
後期試験も受験していますが、発表は明日です。

不思議な気持ちです。

息子は、どこにも「属していない」訳です。
高校からは追い出され、大学には入れてもらえない。
就職した訳でもない。
本人にしてみれば「なんだったんだろう」というのが
実感では無いかと想像しています。
実は、私も、そうでした。

高校を卒業して東京に出て行きましたが、学校に
通っている訳でもなく、働いている訳でもなく、
実に宙ぶらりんな生活を送っていました。
そのときの心境を思い出してみようと試みるのですが、
どうにも「思い出せない」のでございます。

あれは、なんだったのか...

実に考える時間が沢山ありました。
ですが、何も考えていませんでした。

息子の気持ちを想像してみます。
やはり、よく分かりません。
いつか、息子の口から聞くことが出来るでしょうか。

人は属していないと不安になるものでしょう。
不安に満ちていると思います。
それだけは確実では無いかと思います。

卒業は晴れの門出では、ありますが、晴れの門出という
イメージとは程遠い、出航なんだと私は考えています。
ただ、それでも。
響、卒業おめでとう。
どんな形でも卒業は、めでたいんだ。

必ず理解できる日が、お前にもやってくるぞ。

だから、おめでとう!!  

Posted by アーバンギア at 21:12Comments(1)子育て

2016年03月16日

需要と供給

私、プロポーザルやコンペだったりすると
「手書き」で図面を書くことがあります。

普段の業務では、もう完全にPCでCADを使って
作図、作画しています。
もう誰でも、何処でも、そうでしょうね。
綺麗に複製が、いくつも作れますし、高度な作図や
パースなども作れます。もう殆ど「本物」みたいな
CGも作れますよね。

線を書くのも楽ですし、作業効率が格段に上がります。
ただ。
やはり便利になると、それは、それで「余計な」
作りこみというか、作図や作画を行うので決して
「簡単」になったとは思えません。
むしろ手書きで「ぼちぼち」書いていた頃よりも
大変になったんじゃないでしょうか。
私は強く、そう感じます。

設計事務所には「デッカイ製図版」と「ドラフター」、
「青焼き機」が必ず置いてあったものです。
うちにもA1のプロッターがありますが、処分しようと
思っています。

私が手書きで図面やパースを書くのには理由があります。
それは、なんだか気恥ずかしい話なのですが、建築家
としての「プライド」を表している気になっているからです。
建築家でも建築士でも良いんですが、手書きで部分詳細図
くらいかけないようなものが、デザイナーだとは
言えないような気がするんです。

私は大学は、おろか教育機関で「建築」を習っていません。
全て基本的には独学です。ですから随分と実務に慣れた
今になっても、自己流な部分も多く残っています。
自分のやり方が一番「楽」だからです。
作業効率ということではなくて、設計を検討する場合や、
提案をする場合にです。

私は教科書で「これが当たり前」だとか「これで無いと駄目」
ということを教わっていないので、物事の発想に
「敷居」がありません。大変自由な考え方をします。
ただ、それが本当に「正しいのか」を判断するのに大変に
時間が掛かります。
まぁ一般的なものであれば、流石に「手馴れて」きましたから、
突拍子も無い時間が掛かるとか、間違いを犯すような事は
いたしませんが。

プロポーザルやコンペは「競争相手」が、いる訳です。
そのとき、自分の作品が「他とは違う」ということを主張
しなければ良い結果が得られない訳です。
そこで、みんな必死になってプレゼンテーションを作る訳です。
ですが、私は自分の作品を「他の誰か」と比べられたくないし、
また、正直「他のと違う」っていう風に見られたいと
思っていません。本当に。

ただ、どうしても分かって欲しい事が有ります。
それは「一生懸命」だってことです。
あなたのために一生懸命に考えて、考えて考え抜いて
作図しましたよってのを十分に知って欲しいと願っています。
だからプロポーザルやコンペでは「手書き」なんです。
大変に面倒ですが、私は「何日も掛けて考えた」アイデアを
人に見せるための準備期間としては「妥当な」手間と期間だと
考えています。
模型に関しては「あわねーな」と思っています(笑)

不思議なもんで、CADで書かれた美しい図面は、「どれだけ」
書き込んでも、これっぽっちも「苦労した感」が出ません。
実際には相当に苦労していますし、レイアウトも大変に
考えて作られています。
でも模型や手書きの図面には「情熱度」で全く適いません。
相手が素人なら尚更です。

実際、図面を書いていても本気度が若干違います。
壁のダブルラインを正確に3ミリで書ける人は、もうそれだけで
「達人」「建築家」だと私は思っています。
設計量で、つまり経験で図面というものは変わってくるものです。
私は、つまらない下請けの仕事でも有名な事務所、老舗の事務所の
仕事は進んで受けてきました。
図面を「パクル」ことが出来るからです。

図面枠の書き方一つとっても、何も知らない私にとっては
「宝物」に見えました。
そうやって盗みまくって今の私があります。
一度は自分のものにした作図法ですが、結局は自分で考えた
サイズや技法を使っています。
「それで良い」と確信を得られたからです。
時間が有れば、また少しでもスタイリッシュで分かりやすい
作図に変更してみたいと常々考えております。

さて、長々書きましたが。
実は今日、久しぶりに「円定規」を買ったんです。
どこかにある筈なんですが、探すのが面倒だったので。
高いんですよ。
今時「100きん」でも普通の定規なら3枚くらい入って売ってます。
ただ円を書くだけのテンプレートが「1000円」もします。
ステッドラーなら、おんなじのが1800円もします。
私は内田の丸が若干少なめの1000円のを購入しました。

そうなんです。
需要が無いものは高いんです。でも無ければ困るっていう。
まぁ売って頂けるだけでも「ありがたい」って話なんでしょうけどね。
でも考えたんですが、そうそう三角定規だって必要無いんじゃ
ないでしょうかね。学校の授業で使うんでしょうけど、
ずっと幾何ばっかりやってる訳でもないですし、一度買えば
余程のことがない限り、買い換える必要も無い訳で。
ああ、100均よ、頼むからテンプレートを商品化してくれ。
って、もう俺は、いらねーけど...

工業高校の生徒や大学生だって、やっぱ製図のグッズを
一揃えしようと思ったら、結構な負担になるのだ。
いやいや、私のような零細企業の親方事務所でも、テンプレートを
買うのに「一瞬躊躇」してしまうのだ。

そんな思いをして「ドアの軌跡」を書いているなんて、絶対に
クライアントには伝わらないであろうな。
それが無駄かと問われれば...
私は「無駄」だと答えるだろう。

だが私は「無駄な人間」だとは、これっぽっちも思っていない。
「必要の無い建築家」だとも思っていない。
だから変わらずにシャープペンとテンプレートを小気味良く動かしながら、
ご機嫌な図面を作図していくのである。


  

Posted by アーバンギア at 20:57Comments(2)あれこれ建築

2016年03月15日

悲喜こもごも

敢えて、明暗とは書きません。

受かったご家庭では「公立なんて落ちるわけねーよ」とか、
慢心に満ちた会話で、合格を祝っているのかもしれません。
ですが、そんなことは無いことを誰でも十分承知しています。
合格したんだから、労をねぎらって、馬鹿騒ぎしたら良いです。

ただ、当の「本人」にだけは、知っていて欲しい気がします。
努力の成果だったこと。
戦略の成果だったこと。
それが宿命だったことを。

惜しむらくも、不合格だった子供たちは、もう相当に「勉強」
した訳です。合格した、まぁ一般的に言う「成功」した子供
たちよりも「数段」「得がたい」学習を「受け入れ」ました。
凄いです。

これっぽっちも「詭弁」なんかじゃありません。

「そこからどうする」

人間なんて、それの連続です。
私は「ほぼ」毎日です。

個人にとって、良かったとか悪かったとか、あるのかもしれません。
ですが、春は「勝手に」やってきます。そして去って行きます。
時間だけは絶対に「待った」は効きません。これは全人類に平等です。
さあ!!動くんです!!ぐずぐずしていたら、
みんな先へ行ってしまいます。
動くんです。
この時期だけは考えていては、いけません。
さっさと出てゆくんです。

次の「場所」へと。  

Posted by アーバンギア at 21:32Comments(2)子育て

2016年03月14日

すいません。

私は。
私は....

私は、意気地がない人間だと自覚があります。
よく生きているなと。

良くしたもんで、頬杖というか、カスガイと言うか、
そんなものに支えられている自分のことも
十分理解しています。

彼らは。

面倒な郷里の天婦羅(酔っていて、この続きを思い出せません。)  

Posted by アーバンギア at 22:20Comments(0)あれこれ子育て建築

2016年03月13日

焼き饅頭

40年ぶりくらいに食べた。名物?
分からないが群馬に行けば、どこでも食える。
「焼き饅頭」。
口に入れた瞬間に「あっ!これだ」と叫ぶ。

覚えているもんだなと、しみじみ思う。
焼き饅頭を仏前に、ついに、とうとう「お供え」
出来たことに胸が一杯になる。

それだけでも群馬に行ってきて良かった。  

Posted by アーバンギア at 17:16Comments(2)あれこれ

2016年03月12日

ハンバーグ

大好物のハンバーグを仕込んで、
息子の帰りを待つ。

ごくろうさん。ありがとう。
お疲れさま。
  

Posted by アーバンギア at 19:40Comments(2)子育て

2016年03月11日

7人

7人もいるのに、
随分少ない気がする。

固まってテレビを見る。  

Posted by アーバンギア at 22:29Comments(0)あれこれ

2016年03月10日

躊躇

踏ん切りって、男を試されてるって、
そう感じますよね。人を。

どうしましょう...  

Posted by アーバンギア at 23:57Comments(0)あれこれ子育て建築