うわ～それ言っちゃっていいんですか？！

やっと今、年賀状が出来上がった。
結局三が日にはお手元に届きそうも無い。
明日年賀状をアップします。





画像は去年のです。ごめんなさい。  

正月が来る。
毎年の事だが、なんか気乗りしない。

今日は買い物などで一日走りまわり。
クタクタクタクタ。  

この年になって新しく友達が出来るとは
思っていなかった。
友達ってのは小さな時から知っている
幼馴染っていうか...
まぁ中学校、高校時代くらいなのかなぁ。
でも考えてみれば「大人」になってからも
気の合う「ヤツ」ってのが現れるしね。

でも環境も変わって年も取って
「自分が固定された」ような気がするのに、
柔軟さやしなやかさは失ってしまったような
気がするのに。そこにスポっとはまるよな、
そんな「友達」ってのが出来る。

ここ何年かで自分の概念を一番変えたのが、
この「新しい友達」ってやつだ。
友達をあまり意識した事が無かった自分。

最近では、この友達を意識する事が結構な
楽しみになった。

PS:また雪が積もりました。

  

もう今年も終わりますね。
年賀状って出しましたか？
25日までに出してくれってCMやってましたよね。

ウチの場合そもそも年賀状買ってないんですよ。
どうします？！

今日は年賀状を作っていました。
膨大な写真画像の中から良い感じのを選び出します。
この作業が大変！！　写真のトリミングや色調補正。
ああ、やだ。もう毎年毎年。
でもここ数年？テンプレートを作ってあるので
写真の入れ替えだけって言えば、そーなんですが。

でも子供達の写真を見ていると本当に色々あった
一年だったなぁと一人でにやついたり、ため息をついたり、
結構楽しんでいるのです。

去年と同じように元旦には年賀状が届かないと思います。
ってな訳で元旦には、このブログで年賀状を発表します。
すみません。  

いやぁ～寒いです。流石に寒い！！
日本全国寒いんでしょうね～。

寒くて風が強いので空気が澄みます。

朝夕の景色が最高に美しいですね。
まぁそのくらいの楽しみがないと
やってられません！！



今日の夕景  

今日は終日気温が上がらず。
どんだけストーブたいても暖かくならない。
でも子供は元気ですね～。
考えられません。プレゼントに貰った
キックボードやフラフープに興じている。

外にちょっと出てみましたが、中耳が痛くて
いられませんでした。　正月が来ます。

PS:youtubeにアップロードが出来なくなった。
なんでまた急にめんどーなことするんだろう...
Googleって変わってる。
まぁ対処法を見つけましたけどね。
本名でないと投稿できなくなった感じです。



  

今晩は雪でしょうね。多分。
もう雪雲が、そこまで来ているのが見えます。
とても寒いです。
でもクリスマスは雪のほうがムードがありますよね。

明日は中学校あるんですけど...
出てゆけますかね...

子供達にクリスマスプレゼントを贈ることが出来て
ホッとしています。
凄い笑顔！！！

私も、しっかり頂きました。

世界中が平穏な一日を過ごす事が出来ますように。

Merry Christmas  

だって凄いんだもん。

いつ生まれて、どこから来るのか？
UMA。  

冬至ってのは建築士には馴染みの深い日です。
そうでもないですか。

日影規制ってのがあって。
まぁ良いですよ、そんなどーでもいい話は。  

寒かったですね、今日は。
凄い寒さに感じました。
これが普通ですよね。
今日は下界も十分寒かったですよ。
分厚いコートを着ていましたが、寒かった。
でもデパートの中は暑くて、寒暖の差が
答えましたね。混んでましたよ。

特に凄かったのが駅前の「宝くじ売り場」。
毎度の事なんですが。あそこの人気は流石です。
行列ですからね。あれだけ並んでいると
「俺も当たるんじゃないか？！」とかって
思えてくるから不思議です。

でも宝くじを気軽に買う「勇気」が
無くなってしまいましたね。
諸々ありましたから。  

時間には始まりがあるんですよね。よく考えると。
物事には始まりがあります。
宇宙にも始まりがあります。

しかし始まりの「前」ってのは、存在するはずなのですが、
どうなふうに説明されても中々納得できません。
理解できませんね。そういう概念が生き物には無いからです。

生物は生まれて死にます。
これは始まって終わるっていう言い方に置き換える事が出来ます。
しかしこれもよくよく考えてみると疑問だらけです。

始まりや終わりについて定義しておかなければいけない
「条件」があります。これを定義していないと物理的な
始まりや終わりについて特定する事ができないからです。

例えば「この世」に生まれ出ることを始まりとしますと、
これはもう死ぬ事を終わりと言う事ができます。

しかし科学的にも証明されている「質量保存の法則」が
ありますから、物質として存在したものは決して無になる事は
あり得ません。そこからすると生まれるからには、元々
あったものが変化したと言う事になります。
またまた定義が必要になってしまいましたね。

人の一生については科学的な論点や観念的な、事実として
証明できないような事柄が複雑に絡み合って語らなければ
ならないという事になってしまいます。

「どこからきて、どこへゆくのだろう」
これは人類にとって最大の関心の一つです。
起源を探究したくなる欲求は極々自然な欲求です。
人類史、地球史、宇宙史、どれも始まりと終わりを定義します。
個人の人生も歴史として定義することで始まりと終わりを
明確にしています。

今「人生」と書きました。人として生きた期間を人生と言いますね。
もし、その先や前が私たちにあったとしたら。
そう考えないでいられません。
人に前世や後世があるということは現時点では証明できません。
つまり観念的な話になってしまうのですが。

しかし宇宙に始まりや終わりがあることが近年分かってきました。
ということは、その前や後が存在するのです。
しかしこれも論証の積み重ねに過ぎず、実験的なものや観測的な根拠は
まだ見つかっていないのが現状です。

この宇宙にしても人生にしても、いずれも観念的なことかも
しれませんが、共通した存在、定義が出来るものがあります。
それは「時間」です。
時間は物質ではないのですが、確実に存在するものです。
形が無いので、どのような形にでも置き換えて様々な疑問に
当てはめて考える事ができるツールです。

時間は直線的なものでしょうか。
波のような形状でしょうか。時間は距離に似ています。
そこまで到達するのに時間が掛かります。これは地球上に
暮らす「人間」の概念です。実際時間をかけないで離れた所に
行く事は人間には出来ません。ドラえもんだけです。

時間には基準点を置く事ができます。そこを起源として
話を分かりやすくする事が出来ます。
距離を移動するのに時間が掛かる訳なのですが、もし地球の
赤道上を真っ直ぐに進んでゆくと、元いた場所に帰ってくる
事になります。つまり時間は直線ではなくて「輪」であると
考えたらどうでしょう。
宇宙は膨張しているので直線的に（放物的にですか）時間が
経過しているように考えてしまいがちですが、これは
切り離して考える事が可能だと思います。

この前子供の誕生日がありました。
娘は「あ～あ誕生日終わっちゃった。次は誰だ」と言いました。
私は「終わった？」と言った後に「これから近づくんだよ」と
娘達に言いました。
大人なら誰だって理解できる話です。
少しへ理屈ではありますが、確かに誕生日を迎えた瞬間には、
既に次の（来年の）誕生日に向かいます。

人は生まれた瞬間に死へと向かいます。
時間がループしているのであれば死んだ瞬間に誕生へと
向かう事になります。人の一生を直線的に捉えれば、
あたかも時間が、そこで途切れてしまうかのように感じます。

私は、人間だけに限らず地球に暮らす生命は、皆等しく
直線的に生きているようには感じません。
生まれたばかりの頃は、殆ど自活は出来ません。機能的な部分が
満たされてくると知的能力が発達して行きます。
それは膨張のように際限なく続くでしょうか。
違います。一定の年齢に達すると生まれてきたばかりの
幼子のように自活が困難になります。

発達と衰退という言葉で表現すると直線的な時間の使い方だと
固定観念を持ってしまいます。進化というものがあったとして、
これだけ優秀な進化を遂げたのなら「なぜ死ぬ」のでしょうか。
これは、やはり決定的な答えをズバリ言ってのけるだけの
知識や見識を私は持っていません。
死ぬ方が合理的である、歴然とした理由があるからに他なりません。

これだけはっきりとしているのに、その理由を知っている
人類は非常に少ないのです。なぜでしょう。
それは、やはり知らない方が合理的だからではないでしょうか。
先を知っているのと知らないのでは生き方が違います。
つまり知らないからこそ取れる「行動」「生き方」ってのが
あるからではないでしょうか。
もちろん知っていれば「準備」が出来ますから、ある程度の
対処法を用意して生きる事も出来るはずです。

しかし全てが完璧に分かっていたら、私は、とてもこれから先
生きてゆく自信がありません。ただ、それが困難な時の中に
いるときは別です。とても苦しい。もう全てが自分を見放している様に
感じるときが誰にでもあると思います。私も、その真っ只中です。
こんな時「あと少しすれば福音が訪れる」と分かったいたら。
この苦境を我慢して乗り切れるような気がするのです。

つまり幸せの只中にいるときに「もう少しで苦悩がやってくる」と
分かってしまったら、とても「人」として生きて行く事は出来ない
でしょう。その時点で人生としては死んでいるのと同じです。
知らないから生きてゆけるんだと思います。
では都合よく出来ないものかと考えるのも人故の事です。

なぜこんなに生きる事に苦悩しなければならないんでしょうか。
全く持って不可解です。動物達や植物達は、どうなんでしょう。
人間特有のものなんでしょうか。
こういった疑問からも「大きな力」で生きると言う事を
コントロールされているような気がしてなりません。

歯を食いしばり過ぎて歯が折れるほど、泣き叫び過ぎて
血を吐き出すほどの苦悩を受けて、初めて得られる「感覚」が
存在しています。それは、それを体験しない事には決して得られないもの。
果たして、そんなものを得て、体感して何が得られるんでしょうか。
そもそも「何か」の為にやらなければいけないんでしょうか。
分かりません。
しかし前述したように、始まって終わり、また始まるのであれば、
これは合理的な理由が存在するはずです。
もし合理的な理由が見つからなくても、又は理解できなくても
「苦悩を受けることで始まりと終わりの後にまた始まる」ことの
証明をしているようなものであると言えるのではないでしょうか。

私の人生は折り返しているのでしょうか...
行けども行けど地平線は途切れる事が無く、いつのまにか
出発点に辿り着く日に近づいている事だけは間違いありません。
  

血の巡りが悪いんでしょうか。
最近フラフラすることが多いんです。

若くは無いですし。
腰痛どころか膝や関節がジンワリと痛くて
大変に苦痛ですね。座っているのが大変。
まぁ立っているのも大変なんですが。

生きているうちに目の覚めるような
建築を残したいです。
やっぱ建築家なんだなって、こんな時思います。  

先日、娘の誕生日にねだられていた
Jackie Evanchoのニューアルバムをプレゼントした。

ちょっと聴いてみようかなとかって今日は一人で
仕事をしながら聴いてみた。
今回も素晴らしい出来でしたね～。
大分本格的なオペラシンガーっぽくなってきましたね。
ある意味今までの「幼さ」が無くなってしまって
魅力が減退したとも言えますが。まぁでも彼女のファン
であれば、この成長を喜ばない人はいないでしょう。
私も我が子の成長を見守るような気持ちで新しいCDの
発売を心待ちにしている一人です。

さて今回のアルバムの最後のトラックですが。
Jazzの名曲「When I fall in love」が最後を締めくくっています。
素晴らしい！！！
こんなにぐっと来るWhen Iを聴いたのは初めてですよ。
やはり黒人シンガー、っていうか「おばちゃん」達が
歌っているものばかりですから。
まだ小学校の6年生が歌っているかとは思えないのですが。
このなんとも清々しいストレートな歌声は、あたかも
うら若きお姫様が妖精の国で恋にでも落ちたかのようでございます。

姿が想像できそうなほど良い解釈です。
おススメですね。

  

なんだったんでしょうか、今日の陽気は？！
暑かったのでTシャツになりましたよ。山なのに。

頂いたサツマイモを焼き芋にしました。

花も植えました。

のんびり出来た日曜日でした。ホント久々。
今から息子と天体観測します。



  

今日１５日は長女の誕生日。10歳になりました。

私は10歳の誕生日を迎える前に父が他界しました。
非常に「区切り」が付いた歳だったと記憶しています。
その年には「七夕豪雨」もあり、１年中泣いたり、
怒号が飛び交っていた家庭環境でした。
学校でも浮いた存在でしたね。良い思い出がありません。

娘は、どうでしょう...
大勢の兄弟に囲まれて「忙しく楽しい」毎日を送って
いるように見えますが。
自分のことを振り返ってみると、決して「お気楽」な
10歳ではないようにも思えます。
娘の笑顔の裏側に「辛抱」や「悲しみ」が隠れているで
あろうと思わなければ、娘の苦悩を見落としてしまうでしょう。

１ヶ月半近くの早産で生まれた子。
生まれたときに泣きませんでした。死んでいると一瞬思いました。
逆さにして、おしりを叩き続けました。
泣きました。
私も泣きました。ずっと泣いていました。
なぜあんなに泣けるのか分かりませんでした。

生まれて暫くしてからずっと、この子は私と寝ています。
家が狭いのと布団が足りないからって理由だけではありません。
出来れば、このままずっと一緒に寝ていたいですね。
誰かが娘の事を「和声ちゃんは妖精のよう」と言っていました。
寝顔は、まさにその様相です。親ばかですよ。

忘年会と被ってしまったので、ディナーは、お預けです。
キムタクに貰った立派なイチゴと大好物のキル・フェ・ボンの
チーズタルトでお祝いしました。

娘も私も、家族みんな幸せです。







一番呆れたのがこれ。次女の唱和と末娘の南呂による
「獅子舞」のプレゼント？！  

とうとう崖っぷち。

展開図を描きまくっています。

正直「？」だらけです。
この程度のものに展開図を...  

一日潰れました。
嫌、まだ潰れている真っ最中。  

退路相談ってのは無いんでしょうかね。  

結局積もりましたね。そこそこ。
で、家から出られないんで、中学校も小学校も
休みかっ？！って感じだったんですが。

軽っぱこのタイヤをスタッドレスに替えてみると、
結構走れそうだったので、とりあえず中学校に
子供を送って行きました。1時間くらいの遅刻です。
で、帰ってきて小学校に子供を送って行ったんですよ。

途中雪道で「往生」している車がいました。
お年寄り一人。　何もして上げられなかったんです。
今日は郵便当番だし。こんな日に。しかも
選挙のDMがあったり高速道路のパーキングの
サービスチケットみたいなものが「全軒」に配られるという。
完全な脱力。

でも配達の帰りに未だ往生しっぱなしの車に隣の
良彦と朋宏さんが雪かきなどして助けているという、
雪景色以上に美しい光景に出会い、私もちょっとだけ
救助に参加してみたりして。
あともうちょういで目的地らしかったですが、結局
来た方向に下山して行きました。それも大変危険ですが。
まぁでもそこから先の坂道はノーマルタイヤの2WDでは
絶対に走行できないので。

山道を良く知っている方なのに「無理」しちゃいますかね？！
ノーマルタイヤ、しかも溝が、かなり浅くなってましたよ。
私が車を動かしたんですが、キーひねったら演歌が
流れてきて「坂本冬美、聴いてる場合じゃねーだろっ？！」
とかって思いました。

それにしても今日一番驚いたのは、朝一番で我家よりも
下に住んでいる「おばあちゃん」2人が雪道をテクテクと
歩いていた事ですよ。何処に行くかっていうと
「はなのき」って休憩所に仕事に行く為です。
凄い！！滑って歩けないだろーに？！
片道1時間以上掛かったそうです。4キロ以上ありますよ。

夕方になれば完全なアイスバーンですから、帰り道が心配に
なって仕事場まで迎えに行ってみました。
でも歩いて帰るって言うんですよね～絶対に。
まぁ無理やり連れて帰って来ましたけど。

さあ明日は道路は、カチンカチンで、まともには走れない
でしょうね。どうしよう...
もう朝からタイヤ交換なんてしたんで、腕が上がらないし。
本当は展開図を書きまくらなければならないのに...
全て明日にします。

PS:風邪引いたみたいです。

  

樋を直しました。正確には全部直っていません。
たて樋の径を間違ったので。
たってもヨコとタテで違うの使ってるんだもん。
仕方が無いので桝を買いなおさなければ。

しかしまぁ雪がシンシンと降る中で
「なんでこんな事しなきゃならんの？！」と
心の中で叫んだ事は言うまでもありません。