2011年12月12日
イタリアーノ
やってますねプランニング。
連日旅館の計画に頭を悩ませています。
これが建築士試験あたりだったら悩んでいる暇などありません。
ガンガン柱をぼったてて、ガンガン(適当に)要求面積に
区切って行くのでありますが。
本当の話では「夢」にもそんな訳には参りません。
今日は1階部分のレストラン群の計画をやってました。
昨日やっと便所周りに「区切り」がついたのに。
便所のプランに2日かかりましたよ。アホか?!
でも私の場合「空間」をイメージしながら、そこを行ったり来たり
何度も何度もするので「仕方が無い、このへんにしておこう」と
自分を納得させるのに時間がかかるのです。 施主よりも
しつこいと思います。 でも中々この「思い」が伝わらないんですね。
で、今日は小学校にお客様がお見えになると。
私「PTA会長」でもあるのですが、正式にお招きいただいた
訳でもなかったし、子供伝に「来てもいいよ」な感じで先生が
言ってたよってんでね。
もう「心にゆとりが無かった」状態だったので行かないつもり
だったのですが。まぁでも一休みしながら顔を出してみようとね。
お客様は「カメオ職人」だとか。
行ってビックリ!! あんた「イタリア人」じゃありませんかっ!!
お付の方もスーツ姿だったし。新聞社の取材までいるし。
ああ俺も「キトン」のスーツ着てくればよかったとかって「プチ後悔」。
さてこのマエストロ。静岡市は羽鳥に在住。
カメオの職人は世界に「たったの40人」程しか存在していないとか。
大変貴重な存在のマエストロに、こんなヘンピな山の中にお越し
頂いた訳であります。 行っておいて良かった。
ご本人は流石に「大物」らしく「ゆとりを感じさせる」ラグジュアリーな
雰囲気と茶目っ気のある「イタリャーノ」の顔を併せ持つ「素敵な紳士」
でございました。子供達はカメオを彫る体験をさせていただきました。
楽しそうでしたよ。 これも先生方に感謝ですね。
で、昼食もお誘いいただいたのですが、仕事が気になって帰宅。
私もイタリアは大好きな国です。関心も深いので是非懇談させて頂き
たかったのですが。
でも家に帰ってから、先ほどまで悩んでいたレストランのプランが
一気に進んだのです。実は手をつけていたレストランはイタリアンです。
それまでホテル側のキャパシティにこだわって、ムードの無い
「ただの箱」の状態に納得がいかなくて進まなかったのですが。
彼のしぐさや人柄に影響されて、ホテル側の要求を大きく下回る
「テーブル数」で、尚且つ広い空間でプランを仕上げました。
私は「イタ飯」が好きです。っていうか、イタ飯屋で酒を飲むのが
好きです。もちろん食事をします。その時に私を納得させる
イタ飯屋、もしくは「こうだったらいいのに」なイタ飯屋ってのが
自分のイメージとしてあります。 その空間なら「確実」に商売になるはずです。
プレゼンテーションは「絵」だけで行われます。
つまりプレゼンテーションは無いということです。
私の意図するところが相手に伝わるのか...
分かりません。 これこそ「一か八か」なのですが。
コンペは元々「一か八か」なものです。
自分に後悔したくない。 それだけです。
はるばるイタリアから遠く離れた日本にやってきたマエストロ。
後悔したくなかった理由があるのでしょう。
私には分かります。
めとった妻の国。 それが日本だからです。
連日旅館の計画に頭を悩ませています。
これが建築士試験あたりだったら悩んでいる暇などありません。
ガンガン柱をぼったてて、ガンガン(適当に)要求面積に
区切って行くのでありますが。
本当の話では「夢」にもそんな訳には参りません。
今日は1階部分のレストラン群の計画をやってました。
昨日やっと便所周りに「区切り」がついたのに。
便所のプランに2日かかりましたよ。アホか?!
でも私の場合「空間」をイメージしながら、そこを行ったり来たり
何度も何度もするので「仕方が無い、このへんにしておこう」と
自分を納得させるのに時間がかかるのです。 施主よりも
しつこいと思います。 でも中々この「思い」が伝わらないんですね。
で、今日は小学校にお客様がお見えになると。
私「PTA会長」でもあるのですが、正式にお招きいただいた
訳でもなかったし、子供伝に「来てもいいよ」な感じで先生が
言ってたよってんでね。
もう「心にゆとりが無かった」状態だったので行かないつもり
だったのですが。まぁでも一休みしながら顔を出してみようとね。
お客様は「カメオ職人」だとか。
行ってビックリ!! あんた「イタリア人」じゃありませんかっ!!
お付の方もスーツ姿だったし。新聞社の取材までいるし。
ああ俺も「キトン」のスーツ着てくればよかったとかって「プチ後悔」。
さてこのマエストロ。静岡市は羽鳥に在住。
カメオの職人は世界に「たったの40人」程しか存在していないとか。
大変貴重な存在のマエストロに、こんなヘンピな山の中にお越し
頂いた訳であります。 行っておいて良かった。
ご本人は流石に「大物」らしく「ゆとりを感じさせる」ラグジュアリーな
雰囲気と茶目っ気のある「イタリャーノ」の顔を併せ持つ「素敵な紳士」
でございました。子供達はカメオを彫る体験をさせていただきました。
楽しそうでしたよ。 これも先生方に感謝ですね。
で、昼食もお誘いいただいたのですが、仕事が気になって帰宅。
私もイタリアは大好きな国です。関心も深いので是非懇談させて頂き
たかったのですが。
でも家に帰ってから、先ほどまで悩んでいたレストランのプランが
一気に進んだのです。実は手をつけていたレストランはイタリアンです。
それまでホテル側のキャパシティにこだわって、ムードの無い
「ただの箱」の状態に納得がいかなくて進まなかったのですが。
彼のしぐさや人柄に影響されて、ホテル側の要求を大きく下回る
「テーブル数」で、尚且つ広い空間でプランを仕上げました。
私は「イタ飯」が好きです。っていうか、イタ飯屋で酒を飲むのが
好きです。もちろん食事をします。その時に私を納得させる
イタ飯屋、もしくは「こうだったらいいのに」なイタ飯屋ってのが
自分のイメージとしてあります。 その空間なら「確実」に商売になるはずです。
プレゼンテーションは「絵」だけで行われます。
つまりプレゼンテーションは無いということです。
私の意図するところが相手に伝わるのか...
分かりません。 これこそ「一か八か」なのですが。
コンペは元々「一か八か」なものです。
自分に後悔したくない。 それだけです。
はるばるイタリアから遠く離れた日本にやってきたマエストロ。
後悔したくなかった理由があるのでしょう。
私には分かります。
めとった妻の国。 それが日本だからです。
