2020年05月02日
アコースティックギター 塗装リペア
やっとヘッドのロゴマークを入れました。
スタンピングリーフ。舐めきっていましたね。
もっと全然簡単に出来るのかと思ってましたよ。
販売元のサイトでは本当に簡単、お手軽ですっていう
「てい」で宣伝していたし、ネット上でも苦労したって
いう投稿は見なかったし。
で、やってもやっても満足に「デカール」が作れないので、
「上手く行かない」ってキーワードで検索を掛けると、
やはり、そうそう簡単には行かないってことが分かり。
ネットの情報を参考にしても全く駄目だったので、
一念発起して自分で、データを作ろうと何パターンも
試して、その中でも、なんとなく上手く行きそうな、
やり方を突き止めて。まぁ本日なんとか、こんなもんだろう
ってな代物が出来上がりまして。
早速っていうより、恐る恐るギターのヘッドにアイロンで
転写をしてみたという。1枚しかないし、失敗すれば
サンドペーパーで削ることになるので、下の塗装まで
やり直しになってしまうという地獄になりますからね。
もう半べそでやりましたよ。
なんか下地に吹いたラッカーがベトベトのドロンドロンに
なってしまって、ああ大丈夫かな?な結果でしたが、
もう後戻りは出来ませんし、あとは、成るように成る
しかないので。軽くペーパーで表面を整えて、いよいよ
仕上げの「クリア塗装」を行ないました。
今日は4回くらい吹いて1本スプレーが無くなったので、
明日もう3回くらいは吹いて終了にしたいと思います。
10日から14日くらいは放置して塗装の硬化が完璧になった
ところを見計らって研磨になります。1000番、1500番くらいの
ペーパーで研磨した後にコンパウンドで磨きまくります。
早くペグを組み付けて弦を張って試奏したいですね~!!!
早く息子に手渡したいです。


スタンピングリーフ。舐めきっていましたね。
もっと全然簡単に出来るのかと思ってましたよ。
販売元のサイトでは本当に簡単、お手軽ですっていう
「てい」で宣伝していたし、ネット上でも苦労したって
いう投稿は見なかったし。
で、やってもやっても満足に「デカール」が作れないので、
「上手く行かない」ってキーワードで検索を掛けると、
やはり、そうそう簡単には行かないってことが分かり。
ネットの情報を参考にしても全く駄目だったので、
一念発起して自分で、データを作ろうと何パターンも
試して、その中でも、なんとなく上手く行きそうな、
やり方を突き止めて。まぁ本日なんとか、こんなもんだろう
ってな代物が出来上がりまして。
早速っていうより、恐る恐るギターのヘッドにアイロンで
転写をしてみたという。1枚しかないし、失敗すれば
サンドペーパーで削ることになるので、下の塗装まで
やり直しになってしまうという地獄になりますからね。
もう半べそでやりましたよ。
なんか下地に吹いたラッカーがベトベトのドロンドロンに
なってしまって、ああ大丈夫かな?な結果でしたが、
もう後戻りは出来ませんし、あとは、成るように成る
しかないので。軽くペーパーで表面を整えて、いよいよ
仕上げの「クリア塗装」を行ないました。
今日は4回くらい吹いて1本スプレーが無くなったので、
明日もう3回くらいは吹いて終了にしたいと思います。
10日から14日くらいは放置して塗装の硬化が完璧になった
ところを見計らって研磨になります。1000番、1500番くらいの
ペーパーで研磨した後にコンパウンドで磨きまくります。
早くペグを組み付けて弦を張って試奏したいですね~!!!
早く息子に手渡したいです。


Posted by アーバンギア at 16:32│Comments(0)
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