2014年01月28日

結婚

私は母子家庭、それも「私生児」としてこの世に生を受けました。
父親は私が10歳になるまで足しげく通ってきました。
そう「我が家」に。

もちろん私と弟という年をとってからの子供可愛さに。
そして不倫相手の母に会いたさですね。

私たちは幸せでした。
私たち兄弟は本当に何も知らずに、何の苦労も知らずに
大きくしてもらいました。
これについては母にも父にも言葉にならないくらい感謝しています。

母と父の間に「どのような愛の形」があったのか、現在では
知る由もありません。この年になると若干興味もありますが、
基本的には、どうでもいいです。

ただ母は「婚姻関係」について、どのように考えていたのか。
母親としてではなく「一人の女」として考えを聞ければ、
それは大層後学に役立つ気がしてなりません。

私には理想の家庭像が明確にありました。
結婚に憧れがあった時期もあります。 それは大人になるまで。
大人になってからは、殆ど人を信用できなくなって、世の中を
「斜め」に見ていたのを昨日のことのように思い出します。

青年期には何人かの女性と交際もしました。
結婚まで考えた人もいます。
思い出しても、みんな素晴らしい女性ばかりでした。
なぜ結婚までに至らなかったのか。
それとなく理由らしいものを「こじつける」ことも出来ますが、
正直自分で得心が行くような理由は見つけられません。

私たち夫婦は結婚して17年になります。
交際してから20年です。
あっという間ですね。

家内とは一度「別れ」を経験しています。
それでも彼女と会っていない間、彼女を考えなかった日は
「たったの一日」もありませんでした。
どうしても一緒にいたかった。

互いに、そう思っていたことは間違いの無い事実でした。

結婚は、つまりそういうことなんだと思います。

とめどなく溢れ出る深い愛。
そこまで互いを求め合う気持ちが無くても結婚は出来ます。
もちろん私は妻を愛していますが、結婚した理由は単純で
「とにかく離れていたくなかった」。

理由もなく「体の一部」と巡り会ったかのような錯覚。
当然の結びつき。
魂との出会い。

婚姻関係に限らず人は「謀の下に」出会う運命を持って生まれてくると
私たち夫婦は信じています。


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Posted by アーバンギア at 19:10│Comments(0)あれこれ
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